こんにちは!親子でポケカを楽しむ「親子のポケカ部」、部長のありしゃん(10歳)と、部員のぱぱさんです!
ジムバトルやシティリーグ、そして全国規模のチャンピオンズリーグなど、ポケカの世界に足を踏み入れると、ただカードの強さやデッキの完成度だけでは勝ちきれない場面に何度も出会います。
その壁を越えるカギのひとつが、対戦時のマナーやプレイ精度。
今回は、私自身がジムバトルやチャンピオンズリーグなど大会の実戦を通して「ここがしっかりできるようになりたい!」と感じた、山札をさわるときの4つのポイントを中心に、「なぜそれが大切なのか」をプレイヤー目線でお伝えします。
目次
1. シャッフルは“宣言”と“テンポ”が命
ポケカにおいて、山札を触るタイミングは非常に多くあります。
たとえば、なかよしポフィン→ネストボール→ポケモンの特性サーチ…サポートと、1ターン中に何度も山札にアクセスする流れがありますよね。
✅ 実戦で感じたこと
はじめは、都度「シャッフルお願いしまーす」と言っていましたが、テンポが悪くなりがちで、対戦時間が足りなくなるケースも…。
その中で学んだのが、
「まだ山札を触ります」と事前に伝えること。
これだけで、相手も構えてくれるのでシャッフルの手間が減り、試合全体のテンポが格段によくなります。
🔸たとえばこんな場面:
自分「なかよしポフィン使います。この後、ネストボールと特性でもう1回山札触る予定なので、シャッフルまとめてで大丈夫です。」
こんな一言があるだけで、スムーズかつ信頼感のある対戦になります。
2. シャッフルのお願いは「丁寧に、正確に」
対戦相手にシャッフルをお願いするときには、ちょっとした心配りが必要です。
✅ 正しい流れ
- まず自分で3回以上ファローシャッフルを行う。
- 自分の山札を、相手に渡して「お願いします」と伝える。
- 相手のカードの上に自分の山札を置かない(これ大事!)
✅ 初心者時代の失敗
はじめてジムバトルに出たとき、対戦に緊張していた僕は、無意識のうちに相手のプレイマットのバトル場のポケモンの上に山札を置いてしまったんです…。
相手はやさしく教えてくれましたが、内心すごく反省しました。
「あ、自分の山札は相手のカードの上に乗せたらダメなんだ…!」
こうしたマナーは、大会に出ないと気づけないことも多い。
でも、知っているだけで相手への印象はまったく違ってきます。
3. 相手のシャッフルにも“目”を向ける
これはちょっと難しい話ですが、大会レベルでは**山札の順番を意図的に変える“不正行為”**が存在することもあるようです。
もちろん大半のプレイヤーはフェアですが、相手が山札を戻してシャッフルする際は、手元をきちんと見るというのも競技としての意識です。
✅ 気をつけたいのはこのシーン
- 手札やトラッシュから山札にカードを戻した後に、相手が「セルフで」と言った時
- 手札を山札に戻す系カード(ナンジャモ・アンフェアスタンプ・ジャッジマン)使用時
大切なのは疑うことではなく、
「お互いに気をつけよう」という空気を作ること。
こちらもフェアプレイを徹底する姿勢が伝われば、自然と相手との信頼関係も築けます。
4. 手札を戻す際は「合意」が大切
ナンジャモやアンフェアスタンプやジャッジマンなど、手札を山札に戻すカードを使う場面では、処理の正確さが非常に重要です。
✅ プレイヤーの感情として…
ジムバトルでナンジャモを使った際、相手が手札を山札の中に戻してシャッフルした後に山札の上からサイドの枚数を引いてしまい、一瞬「え、これどうしたらいいのかな…」と迷いました。
そのときに学んだのが、
「処理前に確認しよう」という意識。
🔹たとえば:
自分「ナンジャモ使います。手札シャッフルしてから山札の下に戻してから、6枚引きますね。」
相手「了解です。セルフで山札の下に戻して、サイドの枚数分引きましょう。」
このやり取りがあるだけで、お互いに気持ちよく進められます。
最後に|“強いプレイ”は“きれいなプレイ”から生まれる
ポケカは頭脳戦でもあり、心理戦でもあり、そしてマナー戦でもあります。
僕自身も、勝てなかった試合を思い返すと、
「あの時、宣言が曖昧だったな…」
「処理の順番、もっと確認すべきだった…」
といった“プレイの丁寧さ”の部分に原因があることが多かったです。
でも、それに気づいて少しずつ改善すると、
「この人はしっかりしてるな」と認識されて、対戦もスムーズに。
負けても清々しい気持ちになれるのです。
まとめ:ポケカバトルでマスターしたい4つのこと
ポケカの対戦に慣れてきたら、ただカードをプレイするだけではなく、「試合の流れを円滑に進めるためのマナーや技術」も大切になってきます。ここでは、実際の大会やジムバトルで僕自身が体験し、特に重要だと感じた4つのポイントを振り返ってみましょう。
① 山札を触る時は必ず「宣言」する
カードの効果で何度も山札を触る場面では、「まだ山札を触ります」と宣言することがとても大切です。これを意識することで、相手とのテンポが合いやすくなり、試合がスムーズに進みます。また、お互いの信頼感にもつながるため、プレイヤーとしての印象もよくなります。
② シャッフルをお願いするときは丁寧に
山札を相手に渡してシャッフルしてもらうときには、まず自分で3回以上ファローシャッフルを行いましょう。その上で、相手のカードの上に山札を置かず、丁寧に手渡しするのがマナーです。小さな心がけですが、これができるかどうかで「慣れているプレイヤーかどうか」が伝わります。
③ 相手のシャッフルもチェックする意識を
大会レベルになると、山札操作による不正を防ぐためにも、相手のシャッフルや処理の流れをきちんと確認することが求められます。もちろん疑うわけではありませんが、フェアプレーの精神でお互いの行動を見守ることで、より信頼ある対戦ができます。
④ 手札を戻す系カードは合意の上で進める
ナンジャモやアンフェアスタンプなど、手札を山札に戻して引き直すカードを使用する際は、処理の順番やシャッフルの方法を相手と確認し合うことが必須です。「セルフで戻してからシャッフルですね」「先に戻して、確認してから引きましょう」など、ひと言添えるだけでトラブルを防ぐことができます。
この4つの基本をマスターすることで、プレイミスを減らせるだけでなく、相手との信頼関係も築くことができます。
**強さとは、丁寧さと誠実さの積み重ね。**それがポケカバトルの本当の魅力なのかもしれません。

